看護補助者の応募がゼロ
「このままじゃ現場が回らない」「ベテランもあと数年で…」
 ——いま動かなければ、5年後、現場に人がいなくなる。
海外人材の導入も考えなければいけないけど
「制度がややこしい」「何から始める?」「結局、都会へ転職するのでは?」「教える余裕がない」
 ——踏み出せないのは、“わからなさ”と“育てきれるか不安”があるから。

成功の秘訣は、採用をゴールにしないこと。採用だけを目的にしない。
制度選択から育成・定着の仕組みまで、わかりやすく解説します。


お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2025年5月27日(火)12:00~13:00(接続開始11:50)  
会場
参加費 無料!
定員 なし
対象 業種:主として医療機関(病院)  ※介護事業所(特養・老健・GH・有料・サ高住)も可
役職:経営者、経営幹部、人事部長、看護部長
地域:日本国内
主催 株式会社日本経営
共催
協賛
内容 第1部:なぜ今、海外人材が必要なのか?
 ①応募ゼロ・高齢化・定着難が同時進行——医療現場に迫る“静かな崩壊”とは
 ②「海外人材」の”伸びしろ“の本質とは——教育の仕組みごと立て直すチャンス

第2部:海外人材雇用、医療機関でどう描く?
 ① 制度の選択が、育成の設計図になる——“面接ありき”では失敗する理由
 ② 採用ルートの最適化とは——“経営資源”で選ぶ導入シミュレーション

第3部:育成と定着の設計図を描く——“採用して終わり”にしない仕組みづくり
 ①キャリアパスは組織の羅針盤 —— “キャリアの見える未来”をつくる
 ②育成KPIがつくる“働き続けたい職場” —— 人を育てる仕組みのアップデート

【注意事項】
※監理団体、登録支援機関、人材サービス事業会社は、参加お申込みはご遠慮ください

備考 ・受付は、セミナー前日の16時で締め切らせていただきます。

・お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

郷美由季

株式会社日本経営
主査
看護師として医療・介護現場や講師を経験。その後、事業会社にて介護職向け教育商材の教務企画や、海外人材事業の立ち上げを担い、日本経営に入社。医療・介護業界における人材の採用・育成・定着の促進や、海外人材の導入支援を専門とする

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