「2年目だけど、まだ夜勤には入れないんです」
「日本語もまだ不安で、救急対応が…」
「何ができれば夜勤に入れるのか、指導者も言語化できていない」
多くの現場で、“夜勤に入れない海外人材”という悩みが、2年目以降も続いています。
でも、その原因は本人の能力ではなく、
「仕組み」や「教え方」が整っていないことかもしれません。
今回のセミナーでは、夜勤の中でも特にハードルが高い
「救急対応」に焦点を当て、他法人の実際の仕組みづくりの事例を交えて、解説いたします。
日時 | 2025年7月22日(火)12:00~13:00(接続開始11:50) |
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会場 |
Web無料開催 |
参加費 | 無料! |
定員 | なし |
対象 | 介護事業所(特養・老健・GH・障害・有料・サ高住)、医療機関(病院) |
主催 | 株式会社日本経営 |
共催 | |
協賛 | |
内容 | 【ポイント】 • 夜勤に入れないのは、個人の問題だけではなく、環境と教育の構造的な問題 • 「任せられないのはなぜか」できない理由から❝できる条件❞を考える • 海外人材の夜勤デビューは、組織の教育と配置を見直すチャンス 【アジェンダ】 第1部:なぜ2年経っても夜勤に入れないのか?──現場で起きているリアル ① 「夜勤に入れない理由」 ② 夜勤に必要とされている業務・判断を分解する 第2部:「何ができれば夜勤に入れるのか」を構造的に捉える ① 夜勤に入れる/入れないの境界線を見える化する ② できること・できないことを仕組みで補う ③ 救急対応における夜勤業務改善事例 第3部:教育の見直しー「真似させる」から「根拠を伝える」へ ① 指導のあり方を問い直す ② 教育が変われば夜勤が変わる ③ 夜勤が変われば組織が変わる |
備考 | ・受付は、開催日の前日16時で締め切らせていただきます。 ・お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。 |
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