
関与先の医療法人に対して、今後の出資持分の方向性ついてアプローチできていますか?
医療法人の出資持分は相続税や贈与税の対象であり、評価額は高くなることが多いため、納税額が多額になる可能性があります。
そのため、出資者に万が一が起こる前に、出資持分の今後の方向性を検討しておくことが重要です。
本セミナーでは、出資持分の今後の方向性を検討する上での選択肢等について解説いたします。
また、当日は個別に事例相談も承ります。
| 日時 | 大阪会場 2025年9月05日(金)14:30~16:00 (開場開始14:15) 東京会場 2025年9月11日(木)14:30~16:00 (開場開始14:15) |
|---|---|
| 会場 |
■大阪会場 大阪府豊中市寺内2丁目4-1 緑地駅ビル6F 応接室10 ■東京会場 東京都品川区東品川2-2-20天王洲オーシャンスクエア22F 新セミナールーム |
| 参加費 | 無料! |
| 定員 | 各会場15名 |
| 対象 | 金融機関の医療法人担当者 |
| 主催 | 税理士法人日本経営 |
| 共催 | |
| 協賛 | |
| 内容 | ・医療法人の出資持分について ・持分なし医療法人への移行について ・認定医療法人制度について ・医療法人における資金の活用について |
| 備考 | ・受付は、開催日の前日16時で締め切らせていただきます。 ・お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。 |
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