
「人手不足解消のための省力化」や「円安に負けない生産性向上」等、企業の持続的成長のために「戦略的な設備投資」の重要性は増すばかりです。重要なのは、投資の「想い」を具体的な「事業計画」に落とし込み、その投資効果を最大化すること。国の「補助金」や「投資減税」を賢く活用すれば、財務体質を強化しつつ、より大胆な「攻めの経営」を実行することが可能になります。
本セミナーでは、補助金や設備投資減税の基本から2026年度補助金の最新動向まで、新年度のスタートダッシュを決めるための実践的なヒントを体系的に解説します。
| 日時 | 2026年1月16日(金)12:00~13:00(接続開始11:50) |
|---|---|
| 会場 |
Web無料開催 |
| 参加費 | 無料! |
| 定員 | なし |
| 対象 | • 中小企業の経営者、経営幹部の方 • 今後、自社の事業を少しでも拡大させたいとお考えの方 • 効果的な設備投資を実現させたいとお考えの方 |
| 主催 | NKGRコンサルティング株式会社|税理士法人日本経営 |
| 共催 | |
| 協賛 | |
| 内容 | はじめに:なぜ今、「設備投資」が必須なのか? • 日本企業が直面する「人手不足・物価高」という二重苦 • 本セミナーのゴールと全体像 1部:設備投資のキャッシュ課題を解決する「補助金・優遇税制」とは • 理想的な設備投資 V.S.「キャッシュ(資金)」の壁 • 解決策としての「補助金」と「優遇税制(減税制度)」 • 「補助金だけ」「減税だけ」では損? 両者を組み合わせるべき理由 第2部:制度活用で失敗しないための「実務上の留意点」と「事業計画」 • 【実務上の留意点】スケジュールと要件確認の重要性 • 補助金・設備投資減税の成否を分ける「事業計画」の質 • 「想い」を「数字」に変える「事業計画」 第3部:【2026年度 最新予測】補助金・優遇税制の動向 • 「補正予算案」の最新情報と経営への影響 • 2026年度に予測される「補助金・設備投資減税」の最新トレンド まとめ • 新年度のスタートダッシュに向けて「今」準備すべきこと • 本日の総括 |
| 備考 | ・受付は、開催日の前日16時で締め切らせていただきます。 ・お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。 |
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