改善コンサルティングを行っていると、「忙しくて患者さんのそばにいられない」という声をよく聞きます。改善活動を実施しても、今が忙しいためできない。反対がでる。他職種が協力してくれないなど様々な障害が発生します。結局何も変わらず、日々日常業務に埋没されてしまい、時間外労働が増え、看護のやりがいが少なくなり、離職につながる。
こういった状況を打開するためには、
①正しい改善活動を実施し、師長の成長を実現すること。
②他職種を巻き込んだ適切なタスクシフトを行うこと。
③事務部門が看護部門をサポートすること。が求められます。
本セミナーにおいては、①~③についての具体的施策や、院内で活動できる仕組みをお伝えします。
・改善活動は、離職防止だけではなく、生産性向上、患者価値の向上等様々な効果が期待できます。
・改善活動により、その職員のプライベート・私生活の充実も期待できます。
・それらの実現が病院経営を高めます。
 看護部門と事務部門がタッグを組み、明るい将来を構築する一助としていただければ幸いです。

<受講するメリット:看護部門>
・疲弊ややりがいの欠如による離職の悩みに対する解決の糸口がわかります。
・改善活動により師長を成長させる方法がわかります。
・タスクシフト(看護補助等)を成功させる方法がわかります。

<受講するメリット:事務部門>
・悩んでいる看護部のサポートの仕方がわかります
・看護管理部のマネジメント力の高め方がわかります。
・病院経営と看護部の活動のつなげ方がわかります。

日時 2026年3月19日(木)13:00~13:45(接続開始12:50)  
会場
Web無料開催
参加費 無料!
定員 なし
対象 ■ 病院経営層
• 理事長、院長、事務長など経営の意思決定を担う方
• 看護部門を含む経営資源の活用を戦略的に考えたい方
■ 経営企画室の管理職
• 看護部門を含む経営資源の活用を戦略的に考えたい方
■ 看護部門の管理職
• 看護部長、副看護部長、看護副院長など組織マネジメントに関わる方
• 自部門の改善を病院全体の成果に結びつけたい方
主催 株式会社日本経営
共催
協賛
内容 1. 看護現場の状況とこれから求められる看護部の進化
(1)管理職が推測する離職理由と、実際の離職理由のギャップ
(2)5年目以下が退職する看護部の5つの特徴
(3)改善活動のない職場で発生する離職文化
(4)「改善したくても人が不足で改善できません」問題をどのように考えるか

2.病棟業務改善で師長育成とタスクシフトを成功させるポイント
(1)看護部の成果は病院経営に強いインパクトを与える。
(2)スーパー師長が活躍できる病棟から、師長全員が活躍できる病棟へ
(3)患者視点で安心・安全を高めるための改善を行う。
(4)他職種を巻き込んだ看護部タスクシフトを含めた改善活動のポイント

3.看護部を支える経営企画室/事務部門のありかた
(1)「看護部が求める経営企画室/事務部門」と「経営企画室/事務部門が求める看護部」のギャップ
(2)看護部を支えるために経営企画室/事務部門はどのような取組みが必要か
備考 ・受付は、開催日の前日16時で締め切らせていただきます。

・お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。

兄井利昌

株式会社日本経営
東京支社 業務プロセス改善コンサルティング事業部部長 米国認定リーンコンサルタント
(株)日本経営において東京病院組織・人事コンサルティング部門の責任者として、厚生労働省からの委託事業としてタスク・シフティング等の医師の働き方改革に関連する勤務環境改善にかかる調査研究を実施。15年以上に渡り医療機関の人事・労務・その他組織開発に関わるコンサルティングに従事し、医師の働き方改革支援コンサルティングにおいては、医師と協同した改善活動や働き方改革の意義・目的の周知等豊富な経験を有す。

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