事業は拡大したが、組織はバラバラだと感じることはないでしょうか?
生産年齢人口が減少する中、地域の介護基盤を守るために近隣事業所のM&Aや統合を進め、規模を拡大されている経営者様が増えています。それは地域にとって不可欠な戦略ですが、一方で、組織内部には「見えない歪み」が生まれていないでしょうか。
・「以前の施設ではこうだった」という言葉が飛び交い、現場のオペレーションが統一されない。
・拠点ごとに給与体系や評価基準が異なり、職員間に不公平感や不満が溜まっている。
・経営本部が掲げる「利用者ファースト」の理念が、末端の事業所まで浸透していない。
・離れた拠点の状況が見えにくく、管理(ガバナンス)の目が届かなくなっている。

急ピッチな統合は、往々にして「理念の希薄化」と「制度のツギハギ」を招きます。組織の統制が取れていない状態での拡大は、ケアの質の低下や職員の離職リスクを増大させ、経営リスクそのものとなります。

本セミナーでは、多拠点化・拡大期にある社会福祉法人が直面する「組織の遠心力」を断ち切り、全職員が同じ方向を向くための「求心力」を取り戻す手法を、事例を提示しつつ解説します。
経営理念を人事評価に落とし込み、グループガバナンスを効かせ、真に「利用者ファースト」を実現するための組織再編と人事制度再整備のロードマップをお伝えします。

日時 2026年4月6日 (月) 13:00~14:00(接続開始 12:45)  
会場
Web無料開催
参加費 無料!
定員 なし申込受付中
対象 社会福祉法人の理事長、理事、施設長、事務長
主催 株式会社日本経営
共催
協賛
内容 1.急拡大の裏で起きる「組織の見えない歪み」の正体と経営リスク
 ・ 組織論から読み解く、多拠点化に伴う統制の危機
 ・ 拠点間のルールのブラックボックス化

2.組織の最大力を引き出す公平な仕組みの整え方
 ・ 人件費の急増を防ぎつつ、職員の安心とモチベーションを生む激変緩和
 ・ 経営と現場が同じ目標を共有し、グループ全体の「最大力」を発揮するための基盤づくり

3.「個人の頑張り」を「組織の成果」へ波及させる仕組み
 ・ 定性的貢献と定量的貢献の具体的な評価手法
 ・ 現場の優れた取り組み(個人の頑張り)を属人化させず、グループ全体に波及させるマネジメント
 ・ デジタルとアナログを両立した、現場を推進する管理職(評価者)の育成方法

4.グループガバナンス確立に向けたロードマップ
 ・ グループとしての力を最大化した組織の成功事例
備考 ・受付は、開催日の前日16時で締め切らせていただきます。

・お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。

福田洸

株式会社日本経営
組織人事コンサルティング部課長代理
2019年入社。これまで従業員規模数百人単位の労働集約型産業の人事制度改革に携わる。人事制度を単なる管理のツールではなく、組織が期待する従業員を引き上げ、更なる貢献を引き出す仕組みとするコンサルティングを行っている

田川愛耶乃

株式会社日本経営
組織人事コンサルティング部

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