■ 背景と課題
介護福祉業界における「人材不足」と「離職」は、もはや現場の問題にとどまらず、採用コストの高騰や稼働率の低下を招く重大な経営リスクです。給与水準や制度の改善を図っても、現場の定着率が頭打ちになってしまう法人は少なくありません。その根本的な原因は、現場の人間関係や「経営理念の浸透不足」といった組織風土・組織文化そのものにあります。

■ 本セミナーの目的・内容
本セミナーでは、離職を根本から防ぐための「組織開発」のアプローチを解説します。 現場任せにするのではなく、経営トップのビジョンを現場の行動に落とし込み、定着率と業績を同時に向上させるための具体的なステップと、実際の組織改善事例を公開します。

■ こんなお悩みをお持ちの経営者様におすすめです
• 採用活動に費用をかけているが、良い人材から辞めてしまう
• 現場のリーダー(ミドルマネジメント)が育たず、経営陣の負担が減らない
• 法人の理念やビジョンが現場の職員まで浸透していない
• 対症療法的な人事施策ではなく、根本的な組織風土・組織文化の改革を行いたい

日時 2026年9月18日(金)13:30~14:30(接続開始13:15)  
会場
Web開催
参加費 無料!
定員 100名
対象 医療法人・社会福祉法人・株式会社の理事長、社長、人事・採用責任者
主催 株式会社日本経営
共催
協賛
内容 第1部:経営課題としての「離職」の真実
「待遇改善」だけでは定着率が改善しない本当の理由
離職がもたらす見えない経営インパクト(採用費の高騰・機会損失)
現場の不満の根底にある「理念の形骸化」と組織構造の病

第2部:経営と現場を繋ぐ「組織開発」のアプローチ
トップの「理念・ビジョン」を現場の言葉に翻訳する仕組み作り
心理的安全性を高め、自律型組織を作るための経営層の関わり方
組織開発のフレームワークとその手順

第3部:コンサルティングによる経営改善事例
現場の要となる「ミドルマネージャー」の育成と権限移譲
リーダー層の意識改革から始まり、現場の定着率が向上した法人事例
評価面談(1on1)を「組織開発の場」に変えるマネジメント手法
評価制度の刷新と現場対話の促進で、離職率を半減させた法人事例
備考 ・受付は、開催日の前日16時で締め切らせていただきます。

・お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。

尾花龍

株式会社日本経営
介護福祉コンサルティング部
介護福祉事業所を中心にコンサルティング実績を有している。
『誰もがその人らしく暮らすことを選択できる」社会の実現に貢献する』というMissionのもと、
日々コンサルティングに従事している。
特に、人事制度構築や考課者研修など、組織機能改善を得意分野としている。
従事したテーマは多岐にわたり、「法人の未来を作る」をモットーとし、法人に合った制度構築の実現を目指し支援している。

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