・人材不足の中、限られた少ない人員でも回せるようになりたい
・現場のケアの質を保ちたい。的確に人を配置しているはずなのに、うまくいかない
・現場に業務改善をしなさいと言っても一向に進まない
・ICTを導入したのに使われていないし、現場が嫌がっているのはなぜだろう?
経営と現場とのこうしたギャップは、生産性向上への取り組みを妨げる原因にもなっています。

日時  
会場
参加費
定員 申込受付中
対象 介護福祉施設の経営者・幹部の皆さま、本部・経理担当の皆さま
主催
共催
協賛
内容 ・ご提案の全体像
経営者の悩み、経営者と現場職員とのギャップ、ケアの変遷と「生産性」、生産性の定義、生産性向上による好循環サイクル

・ご提案の内容
ご提案の方向性、実施の流れ、STEP① 現状分析、STEP② 改善活動計画策定、STEP③ プロジェクト委員会
備考

お問合わせ

日本経営グループ
toiawase@nkgr.co.jp